[メイン] そろそろ行くか…♠ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #2 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #5 (3D6) > 16[5,5,6] > 16
[メイン] 仮フォルニア : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #3 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 12[2,6,4] > 12
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #2 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #3 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #4 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #5 (3D6) > 7[3,2,2] > 7
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #2 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #3 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #4 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #5 (3D6) > 16[5,6,5] > 16
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] 千代田桃 : 教えるよ
[メイン] バッター : 教える
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 教える
[メイン] カスミ : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 千代田桃 : 出航だね
[メイン] バッター : 出航だァ~~~!!
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 出航だァ~~~~!!!
[メイン] カスミ : 出航だ~~~!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探索者達は通勤、通学、旅をしていても良い。
夜に道を歩いていると、突如聞き慣れぬ「ブーン...ブーン...」という不快な羽音がしたと思ったら視界が黒く染まり、そこで探索者の意識は途切れてしまいます。
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 気付くと探索者達はボロボロの薄汚れた屋敷の中で目を覚まします。奇怪な状況によりSANc(0/1)
[メイン] 千代田桃 : ccb<=25 SAN (1D100<=25) > 54 > 失敗
[メイン] バッター : CCB<=25 (1D100<=25) > 20 > 成功
[メイン] system : [ 千代田桃 ] SAN : 25 → 24
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ccb<=45 (1D100<=45) > 22 > 成功
[メイン] カスミ : ccb<=60 (1D100<=60) > 12 > スペシャル
[メイン] 千代田桃 : ちょっと待て私以外数値低すぎだろ……
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] カスミ : 無駄に出目がいいね…6面体の助手くん
[メイン] 千代田桃 : クトゥルフは確か10面ダイス使った気がするね
[メイン] 赤き剣のライムンドス : それはそう
[メイン] カスミ : おわぁああああああああ~~~~っっっ!!!!!!!!
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 🌈
[メイン] バッター : 実物の100面ダイスとかあこがれるだろ
[メイン] 千代田桃 : とんでもない質量になりそうだよね
[メイン] カスミ : 球形に近すぎて一度振ったら止まらなそうだね…100面体の助手くん
[メイン] 千代田桃 : まずい話題に出したもの全てを助手にしていっている
[メイン] 千代田桃 : どこまで助手が増えるんだ~~~~
[メイン] バッター : こわい
[メイン] カスミ : 真相の果てまで
[メイン] バッター : ゾッ!?!?!?!!!?!?!?
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 俺はバッター
[メイン] バッター : バッターは神聖な使命を受けている…
[メイン] バッター : はずだった
[メイン] バッター : あの日世界をOFFにし…全ては終わりを告げたはずだった…
[メイン] バッター : なのに
[メイン] バッター : なぜ俺はまだ生きているんだ…
[メイン] バッター : ……
[メイン] バッター : 感じるぞ、playerそこにいるのか
[メイン] バッター : 「俺を操作するには十字キー…ああこれはそういうのは無いのか」
[メイン] 千代田桃 : 「……ここは」
[メイン] 千代田桃 : 「……野球選手?」
[メイン]
バッター :
「……」
桃の方に振りかえる
[メイン] 千代田桃 : 「えっと……どうも?」
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 「どうも」
[メイン]
カスミ :
「なんだねその会話は」
ヒョコッと横から話に顔を突っ込む
[メイン] バッター : カスミの方に目をやる
[メイン] 千代田桃 : 「他にも…………」(カスミの方に振り向く)
[メイン] 千代田桃 : (……猫耳)
[メイン] カスミ : 「自己紹介もせずに失礼だが!」
[メイン] カスミ : 「あまりに熱の無い会話だったので思わず首を挟まずにはいられなかった!」
[メイン] カスミ : 猫耳ピクピク
[メイン] バッター : 「そうか、自己紹介か」
[メイン] バッター : 「俺はバッター」
[メイン] 千代田桃 : 「ごめん、私から名乗るべきだった」
[メイン] 千代田桃 : 「千代田桃、高校生」
[メイン] カスミ : 「名乗ってくれるくらいの社交性があって胸を撫でおろさざるを得ないね」
[メイン] 千代田桃 : 「趣味は筋トレと………………それぐらい」
[メイン]
赤き剣のライムンドス :
「ライムンドス」
少し離れたところから声
[メイン] カスミ : 「おっとまだ一人……」
[メイン] 千代田桃 : (……明らかに、使い魔っぽい)
[メイン] 千代田桃 : 「ライムンドス……?」
[メイン] 千代田桃 : 「……もしかして、名前?」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「そう、ライムンドス」
[メイン] カスミ : 「……魔物?」
[メイン] 千代田桃 : (普通に喋れる……友好的っぽいのかな)
[メイン] 千代田桃 : 「……とりあえずこの4人だけなのかな」
[メイン] 千代田桃 : (辺りを見回す)
[メイン] GM : さらに探索者とは別に白い髪の女の子も倒れています。
[メイン] 千代田桃 : 「……!」
[メイン] 千代田桃 : 「君、大丈夫?」
[メイン] 千代田桃 : (女の子に近づき、膝を降ろす)
[メイン]
少女 :
「………」
ゆっくりと目を開ける。
[メイン]
少女 :
「…?ここは?あなたたちは、誰?」
4人の方をそれぞれ見る。
[メイン] 千代田桃 : 「……私の名前は千代田桃」
[メイン]
バッター :
「俺はバッター」
さっきと全く同じトーンで返す
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「ライムンドス」
[メイン] カスミ : 「本日二度目の名乗りとなるがカスミだ」
[メイン] 少女 : 「桃、バッター、ライムンドス、カスミ…」
[メイン] カスミ : 「君の名前は教えてくれないのかな?」
[メイン] 少女 : 「私の…名前…」
[メイン] 少女 : 「覚えてない」
[メイン] カスミ : 「おやぁ……」
[メイン] バッター : 「…そうか」
[メイン] 千代田桃 : 「……そう」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「悲しい…」
[メイン] 千代田桃 : 「とりあえず、1人でいるのは危ない。私達と一緒に居た方が良い」
[メイン]
少女 :
「うん」
桃の言葉にうなずく。
[メイン] 千代田桃 : 「この屋敷が何処なのかも分からないしね」
[メイン] 千代田桃 : 「立てる?」
[メイン] 少女 : コクリと頷いて立ち上がる。
[メイン] 千代田桃 : 「さて……」
[メイン] 千代田桃 : 部屋全体に目星いい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 千代田桃 : ccb<=90 魔法少女色の覇気 (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] GM : 探索者達の足元に小さな紙切れがある事がわかります。
[メイン] バッター : !
[メイン] カスミ : !!
[メイン] 千代田桃 : 「……紙?」
[メイン] 千代田桃 : (しゃがんで紙切れを拾い、表裏を確認)
[メイン]
GM :
読んでみると内容は以下の通りです。
「ここは幽霊の館。
早く出ないと
死んじゃうぞ?」
とだけ書かれています。
奇怪な文章を見た桃はSANc(0/1)
[メイン] 千代田桃 : ccb<=24 SAN (1D100<=24) > 71 > 失敗
[メイン] system : [ 千代田桃 ] SAN : 24 → 23
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 44 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] 千代田桃 : 「……悪趣味だね」
[メイン] カスミ : 「なに、多少悪趣味でいてくれる方が底が知れるというものさ」
[メイン] 千代田桃 : 「……ここは幽霊の館。」
[メイン] 千代田桃 : 「早く出ないと……と館主は言いたいらしい」
[メイン]
バッター :
「幽霊の館…」
幽霊というワードに少し反応する
[メイン] カスミ : 「仕組まれた謎かけ……というわけだね」
[メイン] 少女 : 「幽霊…」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「なら、早く出る。わかりやすい。」
[メイン] 千代田桃 : 「……そういうこと」
[メイン] カスミ : 「即断即決、いいね」
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン] 千代田桃 : GM、この部屋は扉とかある?
[メイン]
GM :
☆屋敷・ロビー
探索者達が起きた場所。
四つの扉(それぞれトランプの、ダイヤ・ハート・スペード・クラブの模様がある)があり、正面には巨大な壁画もある。
[メイン] バッター : 壁画見とくか
[メイン]
GM :
巨大な壁画だ。
それだけ
[メイン] バッター : へ~!
[メイン] 千代田桃 : こわい
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] 赤き剣のライムンドス : こわい
[メイン] 千代田桃 : 今のうちに自分自身を確認しておこう
[メイン] カスミ : 私も
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 俺も
[メイン] バッター : 俺も
[メイン] 千代田桃 : 仲が良い
[メイン] GM : 自分を確認すると、普段身につけているモノを持っていることがわかる。
[メイン] 千代田桃 : 「……こういう時のお約束は、携帯は繋がらない」
[メイン] カスミ : 「ふむふむ……いかにも」
[メイン] カスミ : 「だが、試さないことには何だって空論ってヤツさ」
[メイン] 千代田桃 : 「分かった、……とりあえず警察でいい?」
[メイン] カスミ : 「いい選択だ」
[メイン] 千代田桃 : 警察に電話してみる・皇
[メイン] 警察 : 「もしもし。何か事件でしょうか?」
[メイン] カスミ : 「ね?」
[メイン] カスミ : 「繋がったろう……ふふん」
[メイン] 千代田桃 : (片手でそうだねのハンドサイン)
[メイン] 千代田桃 : 「帰宅中……気が付いたら見知らぬ館に居ました」
[メイン] 千代田桃 : 「そちらから、こちらの発信位置は特定できないでしょうか……」
[メイン] 警察 : 「誘拐事件!?わかりました。今から確かめてみます」
[メイン] GM : 電話からブーン...ブーン...という羽音が聞こえる。
[メイン] 千代田桃 : (……羽音?そういえば、ここに来る前にも聴こえた……)
[メイン] 警察 : 「…おかしいですね。発信元が特定できません」
[メイン] 警察 : 「…信じていないわけではないのですが、本当に事件なのでしょうか?」
[メイン] 千代田桃 : 「……こちらから、今すぐに事件という立証をするのは難しいです」
[メイン] 千代田桃 : 「私の名前は千代田桃です、多魔市の◯◯高校の高校生……」
[メイン] GM : メモを取る音と羽音が聞こえる。
[メイン] 千代田桃 : 「……もし誘拐の場合、私は帰れないので高校から警察に連絡が行くと思います」
[メイン] 千代田桃 : 「そうしたら捜査をお願い出来るでしょうか」
[メイン] 警察 : 「わかりました。学校の方にも確認を取ってみます」
[メイン] 警察 : 「確認が取れ次第、折り返し電話しても宜しいでしょうか?」
[メイン] 千代田桃 : 「よろしくお願いします、こちらも館から外に出るよう努力しますので」
[メイン]
警察 :
「わかりました」
「本当に誘拐事件なら、危険なので、出来るだけ犯人を刺激しないように細心の注意を払って下さいね」
[メイン] 千代田桃 : 「はい、では失礼します……」
[メイン] 千代田桃 : (携帯を懐にしまう)
[メイン] GM : 電話を切ると羽音も聞こえなくなる。
[メイン] 千代田桃 : 「……という感じ。後は……電話中、羽音が聴こえた」
[メイン] 千代田桃 : (皆の方へ振り向いて話す)
[メイン] カスミ : 「ほうほう、そういえば気を失う以前に同じ音を聞いたような……」
[メイン] バッター : 静かに聞き入る
[メイン] カスミ : 「しかし、犯人を刺激するな……だったかな」
[メイン] カスミ : 「この状況、犯人の立場になって考えよう」
[メイン] カスミ : 「私たちを捕らえ、拘束もせずに泳がす……この時点で、私たちを掌の上で踊らせようとふんぞり返っているのが分かるね」
[メイン] カスミ : 「で、あればこそ……私たちはこの屋敷を手早く調べていく必要があるのさ」
[メイン] 千代田桃 : 「犯人が油断しているうちに、だね」
[メイン] カスミ : 「ああ。それに水槽の中の魚が泳がないのは、それこそ退屈で仕方がない刺激だからね」
[メイン] 千代田桃 : 「もう少し綺麗な水槽に閉じ込めて欲しいけど……まずは扉の先を確認してみよう」
[メイン] カスミ : 「物分かりがよろしい!」
[メイン] 千代田桃 : とりあえずダイヤの扉に目星するぞ~
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン]
GM :
目星は不要ですね
ダイヤの部屋の扉には鍵がかかっているようです
[メイン] 千代田桃 : 「……鍵が掛かってる」
[メイン] カスミ : 「なら鍵を見つけるだけさ」
[メイン] カスミ : スペードの扉見るぞ~~~
[メイン] バッター : その言葉をきいてハートの扉を見る
[メイン] GM : スペードも同じく鍵がかかっていますね
[メイン] GM : ハートの扉は開くようです
[メイン] バッター : 念のためクラブを確認
[メイン] GM : クラブも鍵がかかっていますね
[メイン]
バッター :
「どうやら誘導されているらしい」
ハートの扉の前に立ち扉を開ける
[メイン] 千代田桃 : バッターの後ろに続こう
[メイン] カスミ : 「そっちが正解か!」
[メイン] カスミ : 続くぞ~~~
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 続く
[メイン] 少女 : 4人の後ろについていく。
[メイン]
GM :
ハートの扉を開けると、小さなベッドや机などが置いてある可愛らしい子供部屋のような場所。
ぬいぐるみ等の人形がそこかしこに散らばっている。
[メイン] バッター : 机を調べる
[メイン] 千代田桃 : ベッドに目星しよう
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 千代田桃 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン]
GM :
ベッドの下から大量の埃を被ったぬいぐるみを発見する。
しかし、そのどれもが首を斬られており、所々刃物で刺したような痕もある。不気味なモノを見た桃はSANc(0/1)
[メイン] 千代田桃 : ccb<=23 SAN (1D100<=23) > 39 > 失敗
[メイン] system : [ 千代田桃 ] SAN : 23 → 22
[メイン]
GM :
バッターは机の引き出しからクラブをあしらった形の鍵...「クラブの鍵」を見つける。
さらに鍵には小さなメモ用紙がついている。
[メイン]
バッター :
メモを見る
裏表
[メイン]
GM :
「周りに気をつけろ、幽霊はずっとお前達を狙っているぞ」と書かれています。
裏にはなにも
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 92 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] GM : 全員アイデアを振って下さい
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ccb<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功
[メイン] バッター : CCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] カスミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン] 千代田桃 : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 54 > 失敗
[メイン] GM : ライムンドスとカスミは「もしや自分たちの中に幽霊がいるのでは?」と考えるでしょう。
[メイン] カスミ : (確かに探偵はこの社会の影を彷徨う亡霊と言えなくもないね)
[メイン] カスミ : 散らばってる人形って調べられる?
[メイン] GM : カスミはぬいぐるみや人形の中から一際綺麗な「テディベア」も見つけられる。
[メイン] カスミ : やったね
[メイン] 少女 : カスミが見つけたテディベアをじっと見つめる。
[メイン] カスミ : 「おやおや」
[メイン] カスミ : 「君の視線から推理するに……」
[メイン] カスミ : 「このテディベアが欲しい……ということだね」
[メイン] カスミ : 「真の探偵たるもの、1を聞かずとも10を知るっ……!」
[メイン] カスミ : 「なに、気にすることはない。受け取りたまえよ」
[メイン] カスミ : テディベアを押し付けていく
[メイン] 少女 : 「…もらっていいの?」
[メイン]
少女 :
「ありがとう」
若干顔を綻ばせながら受け取り、大事そうに抱きしめる。
[メイン] カスミ : 「君のその顔が十分な謝礼というわけだよ」
[メイン] カスミ : この部屋の調べ残しがあるか聞こう……
[メイン] GM : なにも
[メイン] 千代田桃 : 「…………」
[メイン] 千代田桃 : ↑ティディベアが若干気になってた顔
[メイン] 千代田桃 : 「バッターが鍵を見つけてくれたし、そろそろ次の部屋へ行こう」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「うむ」
[メイン] カスミ : 「行こうか~! はっはっは!」
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 32 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] 千代田桃 : クラブの部屋行くぞ~
[メイン] バッター : 行くぞ~~~!
[メイン] カスミ : 行くぞ~~~
[メイン] GM : 扉の前まで来ました
[メイン] バッター : 鍵ガチャ
[メイン]
GM :
扉を開けるとそこは館の中とは思えない小さな庭園でした。
床は土で埋められており、歩くと靴には土が、地面には足跡がつくでしょう。
中には食べられそうな野菜等も栽培されている上に、花も植えられており彩り豊かだ。
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「……外?」
[メイン] 千代田桃 : 「……ここから外部に抜け出せたら拍子抜けもいいところだけど」
[メイン] カスミ : 「ふむふむ……少女趣味なハートの部屋に草花薫るクラブの部屋。スーツのイメージと照らし合わせた部屋が待ち受けるというわけか」
[メイン] カスミ : 「残念だ千代田くん、もうテディベアは手に入らないらしい!」
[メイン] 千代田桃 : 「………………」
[メイン] 千代田桃 : 「き、気にしてはいないよ」
[メイン] カスミ : 「まあいいとも」
[メイン] カスミ : 「今はその答えに満足しておこう」
[メイン] カスミ : 部屋の調べられるとこ聞くぞ~~~
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 99 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] カスミ : ゾッ!!!!????
[メイン] バッター : 何があったんだ…
[メイン] GM : この部屋で調べられるのは土や野菜と、花ですね
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 野菜を調べる
[メイン] バッター : 土を調べる
[メイン] 千代田桃 : 私は花を
[メイン]
GM :
地面には真新しい足跡や明らかに人間が齧ったかの様な野菜が投げ捨てられている事に気づけます。
さらに地面には「スペードの鍵」が落ちており、拾う事が出来ます。
[メイン] GM : ライムンドスとバッターはアイデアを振って下さい
[メイン] バッター : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ccb<=60 (1D100<=60) > 68 > 失敗
[メイン] GM : バッターはもしやこの館には自分達以外の人間がうろついているのでは?と思います
[メイン] GM : 桃は花の中から一際綺麗な花を見つける事が出来ます。
[メイン] 千代田桃 : 「花か……」
[メイン] 千代田桃 : 花を見ての少女の様子を見てみよう
[メイン] 少女 : 桃が持つ花を見つめている。
[メイン]
少女 :
「きれい…」
ぽつりとつぶやく。
[メイン] 千代田桃 : 「……摘み取るわけにもいかないし」
[メイン] 千代田桃 : 携帯で花の写真撮っていい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 千代田桃 : パシャ
[メイン] 千代田桃 : 「……写真は撮ったから、一応はここを離れても見られる」
[メイン] 千代田桃 : (少女に話しかける)
[メイン] 千代田桃 : 「……あくまで写真だけど」
[メイン]
少女 :
「…うん」
少ししょんぼりしながら
[メイン] カスミ : 「なに、こう考えよう」
[メイン] カスミ : 「ここで摘まずにいることで、いずれもっと綺麗に咲く花をまた見られるのさ」
[メイン] カスミ : 「摘まれた花は枯れるだけ……それよりも美しい話になるだろう?」
[メイン]
少女 :
「……」
なるほどといった感じにうなずく
[メイン] カスミ : 「君は賢いね、助手の見込みがある」
[メイン] 少女 : 「…助手?」
[メイン] カスミ : 「おっと……」
[メイン] カスミ : 「……ふむ、今語るのはやめておこう」
[メイン] カスミ : 「ちょっとした謎は鮮やかな彩りさ」
[メイン] カスミ : 「では、次の部屋に行こうか?」
[メイン] 千代田桃 : 「うん、調べるのは早い方が良い」
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 82 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] 千代田桃 : こわい
[メイン] カスミ : なにもなすぎだ~~~
[メイン] バッター : こわい
[メイン] GM : スペードの扉の前に着きました
[メイン] バッター : 開けるぞ~~~!
[メイン] バッター : 鍵ガチャ
[メイン] 千代田桃 : 開けるぞ~~~~!!!
[メイン]
GM :
大きな長机や、本棚が置いてある書斎の様な部屋であり、ピアノもあるが使われてないのか若干埃っぽい。
本はキッチリ整頓されているがあまり使われてない様だ。
だが机は使われているらしく、かなり綺麗な様子。
[メイン]
カスミ :
ガ
チャ
ガ
チャ
[メイン] 千代田桃 : どこまでガチャガチャするんだ~~~
[メイン] 千代田桃 : ピアノに目星してみよう
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 本棚を調べる
[メイン] GM : ピアノ...芸術(演奏)等でピアノを演奏可能。
[メイン] バッター : 長机調べるか
[メイン] GM : 本棚を調べる場合は図書館を振って下さい
[メイン] 赤き剣のライムンドス : わかった
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ccb<=70 (1D100<=70) > 80 > 失敗
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン]
GM :
なにも
に
も
[メイン] 赤き剣のライムンドス : おわァアアア~~っ!!
[メイン] カスミ : では代わりに図書館やっておこう
[メイン] GM : バッターは机の中から誰かの手記を入手出来ます。
[メイン] カスミ : ccb<=96 図書館 (1D100<=96) > 53 > 成功
[メイン] バッター : 見るぞ~~~!!
[メイン] GM : 手記には「murder list」と書かれており、下には見覚えがない大量の人名が書かれている。
[メイン] バッター : 俺達の名前は?
[メイン] GM : scoice ある ない
[メイン] GM : 🌈
[メイン] カスミ : ゾッ
[メイン] 千代田桃 : 🌈
[メイン] バッター : 🌈
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 🌈
[メイン] GM : schoice ある ない (choice ある ない) > ない
[メイン] GM : ないですね
[メイン] バッター : わかった
[メイン] バッター : 持っていくか
[メイン]
GM :
カスミは本棚から分厚く青いファイルを見つけられます。
たくさんの紙が纏められたものです。
図解されているモノもありますが、書かれている言語は未知のものであり、一切読む事は出来ません。
そしてファイルの中には「ダイヤの鍵」が入っています。
[メイン] カスミ : 持っていこう
[メイン] GM : カスミはアイデアを振って下さい
[メイン] カスミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン] GM : 言語は読めないものの図解された絵で何となく「透明になるための何か」を作ろうとしているモノだと感じます。
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 3
[メイン] カスミ : ゾッ
[メイン] GM : 本棚から本が一冊、ライムンドスの元に、かなりの速さで飛んできます。
[メイン] 赤き剣のライムンドス : こわい
[メイン] GM : 1d3 ダメージ (1D3) > 1
[メイン] system : [ 赤き剣のライムンドス ] HP : 5 → 4
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「ぐあっ!?」
[メイン] 千代田桃 : 「大丈夫!?ライムンドス」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「本、飛んできた。ここおかしい。」
[メイン] GM : ライムンドス以外はアイデアを振って下さい
[メイン] バッター : CCB<=80 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] 千代田桃 : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 45 > 失敗
[メイン] バッター : なんで?
[メイン] カスミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン] カスミ : 安定の成功
[メイン] 千代田桃 : 格が違う
[メイン] バッター : 格が違う
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 格が違う
[メイン] GM : カスミは飛んできた本が、「まるで誰かが手に取って投げつけたかのような軌道だった」とわかるでしょう。
[メイン] カスミ : へ~!
[メイン] 千代田桃 : 「今の本、本棚から飛んできたけど……」
[メイン] カスミ : 「ライムンドスくんが本に好かれるとも思わない。故に外因があると考えるのが自然さ」
[メイン] カスミ : 「さてね……」
[メイン] カスミ : 「透明人間でもいるのかもね」
[メイン] 千代田桃 : 「……あまり考えたくないけど、そうだとしたら……」
[メイン] 千代田桃 : 「……一応、音には注意していこう」
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「わかった」
[メイン] カスミ : 「賢明かもね」
[メイン] 千代田桃 : それじゃ鍵見つけたしダイヤの部屋行く?
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 行くぞォ~!
[メイン] バッター : 行くぞ~~~~!!
[メイン] カスミ : ぞ~~~
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 4
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1
[メイン]
少女 :
「いたっ」
少しよろめく
[メイン] バッター : 振り返る
[メイン]
千代田桃 :
「大丈夫?」
(少女を支える)
[メイン] 少女 : CCB<=65 (1D100<=65) > 95 > 失敗
[メイン] 少女 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 少女 : 「なにかに、腕をつかまれた」
[メイン] 千代田桃 : 「……」
[メイン] 千代田桃 : 「なるほど……」
[メイン] バッター : 「…」
[メイン] カスミ : 「ほおーう」
[メイン] バッター : 「そこにいるのか」
[メイン] 千代田桃 : 「実体のある透明人間なら、触れるはずだけど」
[メイン] 少女 : 手を振るが空を切る。
[メイン] カスミ : 「まあ見えないものを掴むのは至難だろうね」
[メイン] 千代田桃 : 「でも、確かにそこに居る」
[メイン] 千代田桃 : 「それなら何処に居るか見当を付ければいい……かな」
[メイン] カスミ : 「その通り」
[メイン] 千代田桃 : 「相手もこっちを見て動き回っているはず」
[メイン] カスミ : 「見えないものを見ようとするなら見方を変えて覗き込めばいいだけさ……」
[メイン] カスミ : 「さて、今すぐに解き明かすのも楽しいが謎と言うのは証拠を揃えてこそ映えるもの」
[メイン] カスミ : 「最後の部屋に赴こうか?」
[メイン] 千代田桃 : 「……だね」
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「うむ」
[メイン] GM : ダイヤの扉の前に着きました
[メイン] カスミ : ガチャガチャ
[メイン] 赤き剣のライムンドス : バタン
[メイン] 千代田桃 : きゅ~
[メイン]
GM :
物々しい雰囲気のある暗い部屋。
部屋はガラス窓のある壁で仕切られており、その先には何かがあるようです。
さらに壁には穴があり、小さな体格ならばギリギリ通って行くことは出来るでしょう。
ちなみに壁の前には何もありません。
[メイン] 千代田桃 : 「暗い……けど、穴があるね」
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 32 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] カスミ : 「と言ってもつかえずに行けるのは……」
[メイン] 千代田桃 : (ライムンドスは論外、バッターも良い体格をしている、つまり……)
[メイン] 千代田桃 : (少女の方を見る)
[メイン] 少女 : 視線に気づき、真紅の瞳で桃の方を見つめ返す。
[メイン] 千代田桃 : 「この穴の先は、私達では大きくてつかえてしまう」
[メイン] 千代田桃 : 「……何があるか、お願い出来るかな」
[メイン] 千代田桃 : 「透明人間に関しては……穴の前で私達がガードしておけば大丈夫なはず」
[メイン] 千代田桃 : 「それに、始末するなら既にされていてもおかしくない……つまり」
[メイン] 千代田桃 : 「今の所は私達は生かされている」
[メイン] 少女 : うんとうなずいて、壁の穴に潜る。
[メイン] 千代田桃 : 「危険と感じたらすぐに戻ってきてね」
[メイン] 少女 : 「………」
[メイン] 少女 : 戻ってくる。
[メイン] 少女 : 「なにか、大きな丸いものがあったよ」
[メイン] 千代田桃 : 「丸いもの……拾ってきた?」
[メイン] 少女 : 首を振る。
[メイン] 少女 : 「固定されてたから」
[メイン] 千代田桃 : 「そうか……ありがとう」
[メイン] 千代田桃 : 「私じゃ無理だったから、とても助かった」
[メイン]
少女 :
「うん」
心なしか嬉しそうにうなずく。
[メイン] カスミ : 「千代田くんも中々ひとたらしのようだね」
[メイン] 千代田桃 : 「……私は助けられたら感謝はするだけ」
[メイン] 千代田桃 : 「……さっきはフォローありがとう」(小声)
[メイン] カスミ : 「そういうところじゃないかな……?」
[メイン] カスミ : 「さて」
[メイン] カスミ : 「ともかく、ひとまずのところ調査は行き詰まりというわけだ」
[メイン] カスミ : 「よって! ここから出来ることをしていくとしよう」
[メイン] 千代田桃 : 「となると……まずは透明人間に関して?」
[メイン] カスミ : 「そのとおーり!」
[メイン] カスミ : 「説明が省けて実に助かるね……で、あれば! 私の今からの行動に関しても恐らく講釈は不要だろう」
[メイン] カスミ : クラブの部屋にさっさと行ってしまう
[メイン] 千代田桃 : 行くぞ~~~~
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 行くぞォ~~!
[メイン] バッター : 行くぞ~~~~~!!
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 79 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 99 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ゾッ!?
[メイン] カスミ : ゾッ
[メイン] バッター : 土まで行きワイドアングルで足元見て他に誰かいるか探る
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] バッター : CCB<=90 ワイドアングル (1D100<=90) > 87 > 成功
[メイン] GM : 特に足跡などは増えていないようですね
[メイン] バッター : なるほど
[メイン] カスミ : 5人以外の足跡は無い…ってコト!?
[メイン] GM : さっき訪れたときと変化がないってことですね
[メイン] カスミ : へ~!
[メイン] カスミ : じゃあ5人分以外の変な足跡は無い…ということでいいかな?
[メイン] GM : いえ、他にもありますね
[メイン] 千代田桃 : その足跡を辿ればいいかな
[メイン] カスミ : というか、その変な足跡は今も動いてる?
[メイン] GM : 動いていませんね
[メイン] カスミ : ふぅーむ
[メイン] 千代田桃 : その足跡は何処で途切れているとかある?
[メイン] カスミ : 桃色の助手くんの言う通り足跡を追うのがよさげだね…
[メイン] GM : 扉の先まで土が落ちているのは確認できますね
[メイン] バッター : !
[メイン] 千代田桃 : その扉って私達が入ってきた、中央の部屋への扉だよね?
[メイン] GM : はい
[メイン] 千代田桃 : ダイヤの部屋行くぞ~~~
[メイン] カスミ : (しゅしゅしゅ収穫無しだったけど黙っておこう)
[メイン] カスミ : 行くぞ~~~!!
[メイン] バッター : 行くぞ~~~!!
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 行くぞォ~!
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 9 > 成功
[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 1
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 4
[メイン] GM : 部屋を出ようとした際、バッターは腕を切られます。
[メイン] GM : 4ダメージ
[メイン] バッター : !
[メイン] system : [ バッター ] HP : 12 → 8
[メイン] GM : 謎の攻撃を受けたバッターはSANc(1/1d3)
[メイン] バッター : CCB<=25 (1D100<=25) > 76 > 失敗
[メイン] バッター : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ バッター ] SAN : 25 → 23
[メイン]
バッター :
「……」
血が出ている、やはり誰かいるのか…
[メイン] 千代田桃 : 「っ……まずは止血をした方が良い」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : カレーを飲ませる
[メイン] 千代田桃 : !
[メイン] バッター : !
[メイン] カスミ : !
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ccb<=60 モウヤンのカレー (1D100<=60) > 38 > 成功
[メイン]
GM :
飲ませました
1d3回復
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ バッター ] HP : 8 → 9
[メイン] バッター : 「……!?…」
[メイン] バッター : ゴクゴク
[メイン] 少女 : その様子をしげしげと見つめる。
[メイン] 千代田桃 : 「何処からカレーが出てきたかは気にしないとして……」
[メイン] 千代田桃 : (……美味しそう)
[メイン] バッター : HPが回復したのを確認し
[メイン] カスミ : 「大人気のようだね……カレー」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「みんな好き」
[メイン] バッター : 「意図は分かったが…」
[メイン] バッター : 「…次から手渡ししてくれるか?」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「わかった」
[メイン] カスミ : (ビーフカレーだったら共食いになるのかな……)
[メイン] 千代田桃 : それじゃそろそろ移動できるかGMに聞こうっ
[メイン] GM : いけますね
[メイン] 千代田桃 : 行くぞ~~~~
[メイン] カスミ : ぞ~~~
[メイン] バッター : 行くぞ~~~!!
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ~~~!!
[メイン] 千代田桃 : ガラスの先は見られる?
[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 79 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] GM : 目星で確認できますね
[メイン] 千代田桃 : 目星しよう
[メイン] 千代田桃 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン]
GM :
桃はガラス窓から大きなボタンを見つけます。
ガラス自体も相当強固に作られているらしく
そう簡単には破壊する事は出来ないとも感じ取れます。
[メイン] 千代田桃 : 「ボタンがあるね……」
[メイン] カスミ : 「ボタンだったかあ~……」
[メイン] 千代田桃 : 「ねえ、さっき見た大きな丸いものってあのボタンかな」
[メイン] 千代田桃 : (少女に聞く)
[メイン] 少女 : うなずく。
[メイン] 千代田桃 : 「……あのボタンを押すかどうかだけど」
[メイン] 千代田桃 : 「正直ここまで4部屋回ってきて脱出の手がかりらしきものは無い……」
[メイン] カスミ : 「そうだねえ」
[メイン] 千代田桃 : 「賭ける価値は、あると思う」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「うむ」
[メイン] カスミ : 「ボタンは不確定要素そのものだが、それは逆説的に押さない確証もないということだね」
[メイン] カスミ : 「賛成しよう」
[メイン] 千代田桃 : 「……お願いできるかな」
[メイン] 千代田桃 : (少女の方を振り向く)
[メイン] 千代田桃 : 「押す人が一番危険だから……NOと言ってくれても良い」
[メイン] 千代田桃 : 「その場合は……壁を破壊してでも脱出しよう」
[メイン] GM : (万が一破壊する場合ガラスのHPは20となり、攻撃するたびに1のダメージを攻撃したプレイヤーに与えてください。)
[メイン] 千代田桃 : こわい
[メイン] 赤き剣のライムンドス : こわい
[メイン] 少女 : 薄く笑みのような表情を浮かべて頷き、そのまま壁の穴の方へ向かう。
[メイン] 少女 : ボタンの前まで行き、4人の方を振り向く。
[メイン]
GM :
『お し て い い?』
ガラスの先から少女がそう口を動かすのが見える。
[メイン] 千代田桃 : 「b」
[メイン] カスミ : 「d」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : b
[メイン]
バッター :
「…」
スッb
[メイン] 少女 : うなずき、ボタンを押す。
[メイン] GM : 押すと館全体の壁と床が汚れ一つない真っ白なモノに変貌します。突如起きた変化にSANc(0/1)
[メイン] 千代田桃 : ccb<=22 SAN (1D100<=22) > 72 > 失敗
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ccb<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗
[メイン] バッター : CCB<=23 (1D100<=23) > 94 > 失敗
[メイン] system : [ 千代田桃 ] SAN : 22 → 21
[メイン] system : [ バッター ] SAN : 23 → 22
[メイン] カスミ : ccb<=60 (1D100<=60) > 52 > 成功
[メイン] system : [ 赤き剣のライムンドス ] SAN : 45 → 44
[メイン] 少女 : 4人の元へ戻ってくる。
[メイン] 千代田桃 : 「おかえり」
[メイン] 千代田桃 : 「さて部屋が白くなった訳だけど……」
[メイン] 千代田桃 : 「こういう時はもう一度探索しかない」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「他の部屋、戻るか」
[メイン] カスミ : 「警察に連絡してから大分時間が経ったからね。警察が来てしま……来る前に調べつくしてみよう」
[メイン] 千代田桃 : 「他の部屋に戻る前に……」
[メイン] 千代田桃 : 「この部屋も見てみよう」
[メイン] GM : なにも
[メイン] 千代田桃 : ということで部屋全体に目星
[メイン] カスミ : ゾッ
[メイン] 千代田桃 : ゾッ
[メイン] バッター : ゾッ
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ゾッ
[メイン] 千代田桃 : 「……何もなかったけどもね」
[メイン] 千代田桃 : 「……こういう時もある」
[メイン] カスミ : 「あるある」
[メイン] カスミ : 「後から試せばよかったと思うよりは……いいのさ!」
[メイン] 千代田桃 : 「……ありがと」
[メイン] 千代田桃 : 「それじゃあ別の部屋に……行ってみる?」
[メイン] バッター : 「行こう」
[メイン] カスミ : 「行くとしよう」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「行こう」
[メイン]
GM :
ロビーに戻ると、ボロボロで薄汚れていた洋館は真っ白な床と壁になり、先程とは全く違う。
生気を感じさせない様な白だ。
巨大な壁画があった場所へ行くとそこには壁画では無く大きな地下へ続く階段があった。
しかし、階段の前に一人の人影も立っていた。
[メイン] 千代田桃 : !
[メイン] 赤き剣のライムンドス : !
[メイン] バッター : !
[メイン] カスミ : !
[メイン]
GM :
ぱっと見で30〜40代程の男であり
ナイフを持った右手と拳銃を持った左手、腰にはガンホルスターを二つ身につけていると見ただけで分かるだろう。
[メイン] GM : 男は探索者を認識すると笑いながら言葉を発する。
[メイン] 男 : 「いやはやぁ...スポンサー様特製の光学迷彩がテメェらのせいでオジャンじゃあねぇか...」
[メイン] 千代田桃 : 「……あなたが黒幕、という訳では無さそうだね」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「誰だ」
[メイン] カスミ : 「お聞かせ願おう!」
[メイン] 男 : 「名前かァ…名乗る名なんてないと答えたいが、『ゴースト』とでも呼んでもらおうかァ!」
[メイン] バッター : 「お前がゴーストか」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「フゥン」
[メイン] カスミ : 「これはこれはたいそうなお名前で実に雄々しいね」
[メイン]
ゴースト :
「ん?ああ、さっきは悪かったな」
バッターの方を見て
[メイン] ゴースト : 「一撃で葬ってやれなくてよォ…」
[メイン] 千代田桃 : 「……まぁ、分かってはいたけれど」
[メイン]
バッター :
「そうか」
バットを構える
[メイン] 千代田桃 : 「生身の人間に力を使うのは初めてだけども……守るためだからね」
[メイン] カスミ : 「まあ、あまり身の上を長く語られても興が覚めてしまう……」
[メイン] カスミ : 「事情聴取は捕縛してからといこう」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 剣を構える
[メイン] 千代田桃 : 「……変・身!」
[メイン]
バッター :
「やっと正体を見つけたぞ悪しき者よ」
「今こそその報いを受ける時だ」
[メイン] バッター : 「覚悟はいいか」
[メイン] ゴースト : 「こっちのセリフだ」
[メイン] 千代田桃 : (……恥ずかしい)
[メイン] 少女 : ガタガタ震えだし、4人の背後に行く。
[メイン] 千代田桃 : ccb<=90 変身 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 千代田桃 : えぇ……………………
[メイン] カスミ : !
[メイン] 赤き剣のライムンドス : !!
[メイン] バッター : !!!
[メイン] 千代田桃 : STR、CON、DEX+10
[メイン]
ゴースト :
「なんだァ…あいつ…」
急に姿が変わった桃の方を見る
[メイン] 千代田桃 : 「……魔法少女とでも名乗っておこう」
[メイン] ゴースト : 「魔法少女、ねェ…」
[メイン] GM : 戦闘開始です
[メイン] GM : 桃からどうぞ
[メイン] 千代田桃 : ここは上がったSTRを生かして殴りに行こう
[メイン] 千代田桃 : 魔法少女技能で振っていい?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 千代田桃 : ccb<=90 魔法少女 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] GM : ダメージは1d6+2で
[メイン] 千代田桃 : 1d6+2 (1D6+2) > 1[1]+2 > 3
[メイン] 千代田桃 : (^^)
[メイン] カスミ : (^^)
[メイン] ゴースト : sCCB<=50 回避 (1D100<=50) > 57 > 失敗
[メイン] ゴースト : 🌈
[メイン] 千代田桃 : 🌈
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 🌈
[メイン] バッター : 🌈
[メイン] カスミ : 🌈
[メイン] ゴースト : 桃の拳を回避しようとするが、魔法少女となった動きに対応できず直撃する。
[メイン] 千代田桃 : 「……そりゃあ!」
[メイン] 千代田桃 : 「急所は外したか……」
[メイン] ゴースト : 「いってェ…」
[メイン] ゴースト : 「くっそ…俺は真っ正面から勝負するタイプじゃねェんだよォ…」
[メイン] GM : 次はゴースト
[メイン]
ゴースト :
お前たちに教える
俺は実はクリを出していてまだ特典を使っていない
[メイン] 千代田桃 : なにィ……
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] 赤き剣のライムンドス : こわい
[メイン] バッター : !?
[メイン]
ゴースト :
しかし2回ファンブルしてるから帳消しの上にペナルティでこのターンは動けない
笑ってくれ(^^)
[メイン] 千代田桃 : (^^)
[メイン] カスミ : 悲しいだろう
[メイン] バッター : 🌈
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 🌈~!
[メイン] ゴースト : 桃に殴られて動揺したのかその場にうずくまる。
[メイン] ゴースト : 「クソが…クソが…」
[メイン] 千代田桃 : 「……降参する?」
[メイン] ゴースト : ブツブツとつぶやき、桃の言葉が耳に入っていない
[メイン] GM : 次はバッター
[メイン] バッター : マジック・ホームラン打つぞ~
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] バッター : CCB<=90 マジック・ホームラン (1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン] GM : ダメージは1d6で
[メイン] バッター : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] ゴースト : sCCB<=50 回避 (1D100<=50) > 55 > 失敗
[メイン] ゴースト : 🌈
[メイン] バッター : 倒れてる相手にバットで追撃を入れる
[メイン] バッター : ドグチャ
[メイン] ゴースト : 気づいたときには既に遅く、直撃する
[メイン] ゴースト : 「ぐあああああ!?」
[メイン]
ゴースト :
「ぐうぅ…」
バットで叩かれた場所を抑えながら立ち上がる
[メイン] バッター : 敵をただ見定める
[メイン] ゴースト : 「わ...悪かった...見逃してくれ...」
[メイン] ゴースト : ナイフと拳銃を捨て、苦しそうに命乞いをする
[メイン] カスミ : 「……なんか怪しいぞ」
[メイン] 千代田桃 : 「そのまま、幾つか聞きたい事がある」
[メイン] 千代田桃 : 「まず、スポンサーとは誰か」
[メイン] 千代田桃 : 「それとこの館から脱出する方法」
[メイン] バッター : いつでもバットを振り下ろせる状況で待つ
[メイン]
ゴースト :
「はぁ…はぁ…痛みで、声が上手く出せない」
「説明するから、こっちへ来てくれ…」
[メイン] カスミ : 「君がそれで嘘をついているなら大したおバカと言わざるを得ないが……真実なら真実で大概のものだ」
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] カスミ : 「その上でまあ……乗ろうかあ……」
[メイン] バッター : 「わかった」
[メイン] バッター : 「桃、カスミ、ライムンドス」
[メイン] バッター : 「何かあったら俺ごとやるんだ」
[メイン] 千代田桃 : 「何か起こる前に助けるけどね」
[メイン] バッター : そういって顔を近づける
[メイン] ゴースト : 「俺の雇い主は…」
[メイン]
ゴースト :
「…言うわけないだろ馬鹿がぁッ!!!」
もう一つの拳銃をガンホルスターから取り出しバッターに発砲する
[メイン]
少女 :
「…!」
とっさに飛び出しバッターに体当たりする。
[メイン] ゴースト : s1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 銃弾が少女の腕を貫く
[メイン] 少女 : 「………うぅっ!」
[メイン] バッター : 「……!」
[メイン] 千代田桃 : 「取り押さえるよ!3人共来て!」
[メイン] バッター : ゴーストに攻撃してもいい?
[メイン] カスミ : 「ちょっと今のは許せないぞ!」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「!」
[メイン] GM : DEX順なので次はライムンドスですね
[メイン] ゴースト : 「ちっ…外したか」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 赤き剣を使って炎の束縛で動きを封じるぞ 来い
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ccb<=70 (1D100<=70) > 77 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] 赤き剣のライムンドス : ゾッ
[メイン] カスミ : ゾッ
[メイン] 千代田桃 : !!!!!!???????
[メイン] バッター : ゾッ
[メイン] カスミ : じゃあミスリードバレットで外れた炎の剣を軌道をミスリードして逆に当たらせていい?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] カスミ : ccb<=96 ミスリードバレット (1D100<=96) > 58 > 成功
[メイン] カスミ : 「間違いが間違ったら正しくなる」
[メイン] GM : 外したはずの炎の剣がゴーストの周りを囲む
[メイン] ゴースト : 「なんだこりゃァ!?」
[メイン] カスミ : 「赤き炎の剣を持った戦士が炎の束縛で動きを封じただけさ……」
[メイン] 赤き剣のライムンドス : 「うむ」
[メイン] ゴースト : 「クソが…ふざけやがって」
[メイン] カスミ : 「まだ奥の手があるなら見せてくれてもいいがここで降参することを勧めるよ」
[メイン] カスミ : 「みんな怒ってるからね、これ以上は少々身の安全が保障できなさそうだ」
[メイン] GM : ゴーストが拘束されたので戦闘終了
[メイン] 少女 : 「ごめんなさい。出しゃばっちゃって」
[メイン] 少女 : 「思いっきりぶつかっちゃったけど、バッターは大丈夫?」
[メイン] バッター : 「……何故だ?」
[メイン] バッター : 「何故俺を庇ったんだ…?」
[メイン] 少女 : 「…なんとかしなきゃって思って」
[メイン] 少女 : 「とっさに身体が動いてた」
[メイン] バッター : 「……そうか」
[メイン] バッター : 「すまない」
[メイン] 少女 : 「怪我がないならよかった」
[メイン] 少女 : ccb<=90 技能コピー(モウヤンのカレー) (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] 少女 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 少女 : 腕の止血をする。
[メイン]
少女 :
「私も平気」
血が止まった腕を見せる。
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 「強いんだな…」
[メイン] カスミ : 「別状がないようで何より……」
[メイン] バッター : 何処か少し微笑ましそうな顔をして
[メイン] カスミ : 「では、後顧の憂いも無いところで君から聞ける話はあるのかな? ゴーストとやら」
[メイン] ゴースト : 「はっ、言うわけないだろうが」
[メイン] 千代田桃 : 「……」
[メイン] 千代田桃 : ゴーストの拳銃とナイフ回収出来る?
[メイン] GM : 拳銃×2とナイフは強奪可能
[メイン]
GM :
拳銃 1d6
ナイフ 1d4
[メイン] 千代田桃 : 「あまりこういう事はしたくないんだけど……」
[メイン] 千代田桃 : 「現に怪我人も出てるからね」
[メイン] 千代田桃 : (ゴーストの指を手に取り、爪と肉の間にナイフをちらつかせる)
[メイン] 千代田桃 : 「……言う気になった?」
[メイン] ゴースト : schoice 言う 言わない (choice 言う 言わない) > 言わない
[メイン] ゴースト : 「…これでもプロだ。その程度で口を割るかよ」
[メイン] カスミ : 「千代田くん、どうやらこの男を相手に暴力を振るおうと私たちの気が悪くなるだけのようだ」
[メイン] 千代田桃 : 「そうだね、道はあるし……」
[メイン] 千代田桃 : ぽふんっ
[メイン] 千代田桃 : 「……出来れば縛っておきたいけど」
[メイン] カスミ : 「赤き炎の剣を持った戦士の炎の束縛なら問題ないだろうさ」
[メイン] 千代田桃 : 「そうだね、それがあった」
[メイン] カスミ : 「服装は変えてしまうのかな? かわいらしいものだと思っていたけども」
[メイン] 千代田桃 : 「……ここ数年は変身してなかったし」
[メイン] 千代田桃 : 「……恥ずかしい…………」
[メイン] カスミ : 「それはなんとも……残念と言っておこう」
[メイン] カスミ : 「さて、まあよし。赤き炎の剣を持った戦士の炎の束縛とはいえ脱出される危険は皆無とは言えないのだからね」
[メイン] カスミ : 「火急速やかに事を済ませよう。少女とバッターくんのケガも後を引いてはいけない」
[メイン] カスミ : そろそろ階段行くぞ~~~
[メイン] 千代田桃 : 行くぞ~~~~~
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 「俺はまだ少し用がある、先に行っててくれないか?」
[メイン] 千代田桃 : 「……分かった」
[メイン] 千代田桃 : 「単独行動は危険だからくれぐれも気をつけるように」
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン] カスミ : 「いいとも」
[メイン] GM : 階段を下ると...そこには巨大な扉があった。
[メイン] 千代田桃 : 「扉だね」
[メイン] カスミ : 「扉だねえ」
[メイン] 千代田桃 : 「……バッターを待つべきか」
[メイン] カスミ : 「待ちたいのかな?」
[メイン] 千代田桃 : 「短い間だけど……お互い助け合った仲だしね」
[メイン] カスミ : 「千代田くんは第一印象の割に情に厚いね」
[メイン] カスミ : 「私は助け合った仲だからこそ、彼を信頼して私たちが進むべきだと思うよ」
[メイン] 千代田桃 : 「そうか……」
[メイン] 千代田桃 : 「信頼、なるほど……」
[メイン] 千代田桃 : 「ありがとう、その通りだと思う」
[メイン] 千代田桃 : 「一つ教えられたね」
[メイン] カスミ : 「おや、思ったより私のことも信頼してもらっていたのかな? 嬉しいね」
[メイン] カスミ : 「教えるのは私の得意技さ」
[メイン] カスミ : 「何せ私は……おっと、ここの種明かしはまだしていなかったか」
[メイン] 千代田桃 : 「……?」
[メイン] カスミ : 「私はカスミ」
[メイン] カスミ : 「探偵さ!」
[メイン] 千代田桃 : 「……ふふ」
[メイン] 千代田桃 : 「名探偵だったよ」
[メイン] カスミ : 「それは光栄!」
[メイン] 千代田桃 : 「それじゃ、今は3人で……行こう!」
[メイン] カスミ : 「うん!」
[メイン] バッター :
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 「皆行ったか…」
[メイン] バッター : 拘束状態のゴーストにバットを振りかざす
[メイン] GM : ダメージは1d6
[メイン] バッター : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] バッター : グシャ
[メイン] ゴースト : 「ぐあッ!?」
[メイン] ゴースト : バットで殴られたショックでそのまま気絶する
[メイン] バッター : 更に振りかぶる
[メイン] GM : ダメージは1d6で
[メイン] バッター : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] バッター : グシャ
[メイン] ゴースト : 殴られた瞬間にうめき声を上げ、痙攣するが、やがて動かなくなる
[メイン] バッター : 動かないことを確認する
[メイン] GM : 既に脈はない
[メイン] バッター : あの子達は見なくていい、こんな事は
[メイン] バッター : 彼女達は、前に進むべきだ
[メイン] バッター : 浄化完了
[メイン] バッター : 「帰ろう」
[メイン] バッター : 下に降りて同じように帰る
[メイン] バッター : あ
[メイン] バッター : 一応SANチェックしとくか…
[メイン] バッター : CCB<=21 (1D100<=21) > 28 > 失敗
[メイン] GM : SANc(0/1d3)
[メイン] バッター : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 千代田桃 ] SAN : 21 → 19
[メイン] バッター : というわけで帰る
[雑談] system : [ 千代田桃 ] SAN : 19 → 21
[雑談] system : [ バッター ] SAN : 22 → 20
[メイン] GM : バッターも扉の前に来ました
[メイン] バッター : ドアを開けて進む
[メイン] GM : 開かずに戸惑っている4人と合流します
[メイン] カスミ : 「開かないぞ千代田くん!!!」
[メイン] 千代田桃 : 「お、おかしい……こんなはずでは……」
[メイン] 千代田桃 : (あわあわ)
[メイン] バッター : 「……?」
[メイン] カスミ : 「は……恥ずかしい……」
[メイン] 千代田桃 : 「と、とにかく扉の周りを調べよう」
[メイン] 千代田桃 : 目星出来る?
[メイン] GM : 鍵穴がついていますね
[メイン] バッター : 一旦全部の鍵試す
[メイン] GM : 全部合いません
[メイン]
少女 :
「これ…」
鍵を4人に差し出す。
[メイン] カスミ : 「おや?」
[メイン] 少女 : 「あのおじさんに撃たれたときに、胸元に見えたから」
[メイン] 千代田桃 : 「……やるね」
[メイン] カスミ : 「や……やりおる」
[メイン]
バッター :
「……」
少し関心する
[メイン] カスミ : 「これはやはり助手になってもらうより他……もとい」
[メイン] カスミ : 「これで進めそうだね」
[メイン] 千代田桃 : 「その鍵を鍵穴に差し込んでみよう」
[メイン] カスミ : ガチャガチャ
[メイン] GM : 開きました
[メイン] カスミ : 「よし!」
[メイン] カスミ : 「結果が良ければいいのさ」
[メイン]
カスミ :
「では各々、進む準備はいいね?」
扉に手を当てる
[メイン] 千代田桃 : 「もちろん」
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン]
少女 :
「うん」
うなずく。
[メイン] カスミ : 「よろしい!」
[メイン] カスミ : 扉を押し開く
[メイン] GM : 重厚な扉を抜けると...たくさんの機械が置かれた研究室と思われる場所だった。
[メイン]
GM :
しかしそこには、ピンク色の甲殻と翼で羽ばたき、2対のハサミ、頭と思しき場所は触手が蠢いている、自分の知る生物とは掛け離れた存在...ミ=ゴが3体いた。
奇怪な存在を目にした探索者はSANc(0/1d6)
[メイン] カスミ : ccb<=60 (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
[メイン] カスミ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ カスミ ] SAN : 60 → 55
[メイン] カスミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] カスミ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] バッター : CCB<=20 (1D100<=20) > 58 > 失敗
[メイン] 千代田桃 : ccb<=21 SAN (1D100<=21) > 87 > 失敗
[メイン] 千代田桃 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] バッター : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 千代田桃 ] SAN : 21 → 19
[雑談] system : [ バッター ] SAN : 20 → 18
[メイン] カスミ : 肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出 (大笑い、大泣きなど)…というわけだね
[メイン] GM : はい
[メイン] カスミ : 「ひ、ひぇあ、ひゃあぁあああぁあ!?」
[メイン] カスミ : 「な、なななななんだようあれ! なんなんだよう!?」
[メイン] 千代田桃 : 「落ち着いて!カスミ!」
[メイン] カスミ : 半泣きで桃の背中にしがみつく
[メイン] ミ=ゴ : 「なんだね?騒がしいが…」
[メイン] カスミ : 「しゃしゃしゃ、しゃべ……しゃべっ……」
[メイン] 千代田桃 : 「……大丈夫、そもそもライムンドスが喋ってるんだから特段不思議なことでもない」
[メイン] カスミ : 「は、はふあ……」
[メイン] 千代田桃 : 「それで……」
[メイン] 千代田桃 : 「あなた達がこの館の管理者?」
[メイン] GM : ミ=ゴが探索者に気づくと1体のミ=ゴが丁寧な口調で探索者達に語りかけてくるでしょう。
[メイン] ミ=ゴ : 「これはこれは、まさかあの男を退けてここまで辿り着くとは...中々腕の立つ者もいるものですねぇ」
[メイン] ミ=ゴ : 「はい。そうなりますね。この実験場の管理をしております」
[メイン] 千代田桃 : 「実験場か……何の実験をしているのか聞いても?」
[メイン] ミ=ゴ : 「あの男を使って怪現象を起こして、あなたたち実験体がどう動くのかの観察ですねぇ」
[メイン] 千代田桃 : 「……データは充分取れたから、実験はこれで終わりって事にならない?」
[メイン] ミ=ゴ : 「ええ。ここまで来られたことでもう実験は終わりです」
[メイン] ミ=ゴ : 「ご褒美に、貴方達を元の場所に返すとともに、我々の用意出来るモノなら何か一つ、差し上げましょう」
[メイン] 千代田桃 : 「用意できるモノ……ね」
[メイン] 千代田桃 : 「それなら……」
[メイン] 千代田桃 : (少女の方を見る)
[メイン] GM : 会話をしている裏で2体のミ=ゴは何かを生成しています。聞く時間もなく、二匹のミ=ゴは「門の創造」を終えるでしょう。
[メイン] 千代田桃 : 「この娘の記憶を取り戻す事は?」
[メイン] 少女 : 桃の方を見つめ返す。
[メイン]
ミ=ゴ :
「おかしなことをいいますね」
「その子は我々が生み出した失敗作で元より記憶なんてありませんよ」
[メイン] 千代田桃 : 「……」
[メイン] 千代田桃 : 「ならこうしよう」
[メイン] 千代田桃 : 「この娘と一緒に帰る事は出来る?」
[メイン] ミ=ゴ : 「それは無理ですね。彼女は我々にとって失敗ながらも貴重な成果なのですから」
[メイン] ミ=ゴ : 少女にそのハサミを向ける
[メイン] GM : 少女はその言葉を聞くと少しの間はよく判らなさそうでしたが、途端に怯え始め、探索者の後ろに隠れます。
[メイン] 千代田桃 : 「荒事は避けたかったんだけど……」
[メイン] 千代田桃 : 「変身!」
[メイン] バッター : 少女の前に立つ
[メイン] 千代田桃 : 「……力づくでお願いを聞いてもらおう」
[メイン] ミ=ゴ : 「...おやおや、こちらとしてはあまり暴力沙汰をしたくないものですが...全く、下等種族というものはこれだから...」
[メイン] カスミ : 「な、なんなんだよお! なんなんだよお!?」
[メイン] GM : 後ろのミ=ゴ達もハサミを向けながらこちらに近づいてきます。
[メイン] 千代田桃 : 「大丈夫、皆で帰るから」
[メイン]
バッター :
「彼女には恩がある」
「そして元よりお前達の様な奴を見過ごすわけにはいかない」
[メイン] カスミ : 「もういいもん!! ヤケだよおぉぉお!!」
[メイン] 少女 : 「…今だ!」
[メイン] 少女 : ccb<=90 技能コピー(赤き剣) (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 少女 : 🌈
[メイン] バッター : 🌈
[メイン] 千代田桃 : 待った!
[メイン] バッター : !
[メイン] 千代田桃 : 私のクリティカル特典はまだ使っていない……違いますか
[メイン] カスミ : !
[メイン] 少女 : !
[メイン] バッター : !
[メイン] バッター : よくやった!
[メイン] GM : ではファンブルがなくなり通常成功でミ=ゴは3体とも拘束されます
[メイン] ミ=ゴ : 「「「なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?」」」
[メイン] 千代田桃 : 「お願い、聞いてもらえるかな」
[メイン] ミ=ゴ : 「失敗作の分際で創造主に手を出すとは…」
[メイン] ミ=ゴ : 「事と次第によっては聞きましょう」
[メイン] 千代田桃 : 「この娘と私達を無事に帰還させる事」
[メイン] 千代田桃 : 「それだけでいい」
[メイン] ミ=ゴ : schoice いいよ ダメだよ (choice いいよ ダメだよ) > ダメだよ
[メイン] カスミ : 「もう黙ってみんなで返してよおおぉぉもおぉお!!!」
[メイン] ミ=ゴ : 「いいわけないでしょう」
[メイン] ミ=ゴ : sCCB<=30 電気銃 1d8 (1D100<=30) > 76 > 失敗
[メイン] GM : 電気銃が暴発しカスミに電流が流れる
[メイン] GM : カスミは正気に戻ります
[メイン] カスミ : 「あびゃああぁああぁあ!?」
[メイン] カスミ : 「あああぁあぁああ……?」
[メイン] カスミ : 「……ああぁああぁああぁあ!!!???」
[メイン] カスミ : (恥ずか死)
[メイン] 千代田桃 : 「……どんまいだよ」
[メイン] カスミ : 「うっ……うっ……うう……」
[メイン] 千代田桃 : 「ところでです」
[メイン] 千代田桃 : 「そこの門……あるよね」
[メイン] カスミ : 「うん……」
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] 千代田桃 : 「さっきの口ぶりからするに、あの門をくぐれば元の場所に帰れる」
[メイン] 千代田桃 : 「で、こいつらは今拘束されている」
[メイン] 千代田桃 : 「……帰ろうか!」
[メイン] カスミ : 「もうかえる……」
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 「ああ」
[メイン] バッター : 帰る前にマジック・ホームランで機材数個破壊していい?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] バッター : CCB<=90 マジック・ホームラン (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] ミ=ゴ : 「おっ、おい…なにを…?」
[メイン] バッター : ブン!
[メイン] バッター : ガシャーン!
[メイン] ミ=ゴ : 「なにさらすんじゃああああ!?お前たち実験体の個人情報が消えてしまうだろおおおお!!!」
[メイン] バッター : 本当はこいつらも何とかして帰りたいが…そんな時間はなさそうだ
[メイン] ミ=ゴ : 「待ってくれ!せめて拘束は解いて欲しいっていうか…」
[メイン] バッター : 「さあ、行こう」
[メイン] 千代田桃 : 「だね」
[メイン] カスミ : 「帰る……」
[メイン] 少女 : ccb<=90 技能コピー(モウヤンのカレー) (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン] 少女 : カレーをミ=ゴの前に置く。
[メイン] 少女 : 「みんなに教わったんだ。カレーは美味しいって」
[メイン] 少女 : 「だから、これ食べてね」
[メイン] ミ=ゴ : 「あの感情がない失敗作が…」
[メイン] ミ=ゴ : 「わかりました。彼女を連れて行くことを許可しましょう」
[メイン] 少女 : 「ありがとう。パパ、ママ」
[メイン] 少女 : s1d3 (1D3) > 2
[メイン] 少女 : バッターの服の裾を掴む。
[メイン] バッター : 「……?」
[メイン]
少女 :
「…みんな、ありがとう」
4人の方をそれぞれ見て感謝の言葉を述べる。
[メイン] 少女 : そしてバッターに穏やかに微笑みを見せる。
[メイン] バッター : 「…礼を言うのはこちらの方だ」
[メイン] バッター : 「ありがとう」
[メイン] GM : 4人と1人は門へ飛び込む
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者達は気づくと元居た場所に戻ってきていました。
[メイン] GM : いつもの日常を取り戻しますが、バッターの元にはあの時出逢った少女が一緒にいます。
[メイン] GM : バッターはこれからいつもよりも、ほんのちょっぴりながらも変わった日常を謳歌する事になるでしょう。
[メイン] GM : あなたたちと...彼女に、祝福のあらんことを。
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 「良かったのか?俺で」
[メイン] 少女 : 「バッターが一番危なっかしく見えたから」
[メイン] バッター : 「……」
[メイン] バッター : 「そうか…」
[メイン] バッター : 「敵わないな…」
[メイン] バッター : 一度消えた身…使命を持たずに彷徨っていたが…
[メイン] バッター : これでは死ぬわけにはいかなくなったな…
[メイン] バッター : バッターは新たな使命を得た
[メイン] バッター :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] バッター : 宴だァ~~~~!!
[メイン] 千代田桃 : 宴だ~~~~~~~~
[メイン] カスミ : 宴だね、宴の助手くん
[メイン] 千代田桃 : まずい概念が助手になった
[メイン] GM : 最長5時間といっておきながら6時間かかってすみません(Thanks.)
[メイン] バッター : お前なら…いい
[メイン] 千代田桃 : 私がゴネたせいだからな……
[メイン] カスミ : 私の進行が悪かった
[メイン] バッター : 俺が扉で帰還する物だと決めてたのも悪い
[メイン]
GM :
推奨2~3人を4人に増やしたのも悪かったですね
でも人が多い方が楽しいからなぁ…
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] 千代田桃 : それはそう
[メイン] カスミ : そうかも…
[メイン]
バッター :
後バッター君は使いにくいし幸せ掴んだから
封
印
少女と大人しくしてろォ!!
[メイン] 少女 : 私は好感度が設定されているので、最後に誰かを選ぶのですがダイスに任せました
[メイン] 千代田桃 : なるほどね
[メイン] バッター : なるほど
[メイン] 少女 : 正直全員なにかしら構ってくれたので選べません
[メイン] バッター : へ~!
[メイン] カスミ : 優しい
[メイン] 千代田桃 : 優しさ、更に濃厚に
[メイン] 少女 : 分身技能誰か持っていればなぁ…
[メイン] バッター : 実際優しいよ…こっちに来た理由が一番危なっかしいからとかさ…何も言い返せねえよ…
[メイン] 少女 : 私がやらなくていいRPでバッターに人殺しさせてしまったので
[メイン] 少女 : 本当の流れは私がゴーストを庇ってだまし討ちに遭う感じになります
[メイン] カスミ : ミ…ミーには率先して人殺ししに行っていたように見えた…
[メイン] バッター : あ~
[メイン] バッター : まあね
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] バッター : ゴーストはキャラ的に生かしてはおけなかった…だってアイツやべえじゃん…
[メイン]
GM :
Q.男をお持ち帰りって出来る?
A.基本出来ません。
もし仲間にしても後ろから
刺されるか撃たれます。
そういう人間です。
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] 千代田桃 : 背後から一突き
[メイン] バッター : こわい
[メイン] GM : 生きていてもミ=ゴの実験体になるだけなので、死んでもまあいいでしょう
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] バッター : まあバッターがどんな奴なのかはOFFをプレイして皆の目で確かめてくれ(^^)
[メイン] 千代田桃 : わかった
[メイン] カスミ : わかった
[メイン] バッター : ただホラーというか結構ショッキングな描写あるから注意
[メイン] GM : 野球ゲームだと思ったら全然違ってた
[メイン] バッター : ただ話と視覚効果とBGMが素敵だね
[メイン] GM : へ~!
[メイン] バッター : これ恐らくあのゲームで一番有名な曲の戦闘曲
[メイン] GM : 初めて聞きました
[メイン] 千代田桃 : ペッパーステーキ
[メイン] カスミ : 飯テロだ~~~
[メイン] GM : こんな時間に飯テロはまずいですね
[メイン] GM : なにか質問はありますか?
[メイン] 千代田桃 : 私はなにも
[メイン] カスミ : ないよ~~~!
[メイン] バッター : 今回見落としてた所なさそうだしなあ
[メイン] バッター : あ、少女の背景ちょっと知りたい
[メイン]
GM :
Q.結局「白髪の少女」って何なの?
A.NPC説明の通り、ミ=ゴが作り出した人間です。
但し、細胞に異常をきたしており
本来予定されていたモノとは異なるため
失敗作の烙印を押されています。
感情自体も持ってはいるのですが同じ人間と接触した事がないためそれを表現する術を
持っていませんでした。
ミ=ゴ的には「今回の実験体(探索者)と共に
過ごさせたらどうなるのか」という魂胆で
探索者達の元に寄越したのだと思われます。
名前に困った場合は
「ナナシ」とかでも大丈夫です。
(テストプレイ時には「ナナ」になりました。)
[メイン] バッター : へ~!
[メイン] 少女 : 名前くれたら好感度稼げたのに誰もくれなかったの悲しかった
[メイン] バッター : すまない…そういうキャラで行けばよかったな…
[メイン] 千代田桃 : 思い出せないって言ってたからそれを見つける話なのかと……
[メイン] カスミ : 忘れてたって言ってたからトゥルーネームがあるのかと
[メイン] 少女 : それはそう
[メイン] バッター : このPC使うにあたって完全にゴーストバスターズしに来ただけなんだよね
[メイン] GM : 実際はお化けいませんでしたね
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] 千代田桃 : 本当にこわいのはいつも人間さ
[メイン] バッター : それもそう
[メイン] GM : CoCの怪異は神話生物が主なのでゴーストバスターズは難しそう
[メイン] カスミ : タイトルが露骨に怪しいと大体人間のせい
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12501301
制作者様のシナリオになります
[メイン] 千代田桃 : うわ!
[メイン] カスミ : うわ!
[メイン] バッター : うわあり!
[メイン] GM : 最近サボり気味なのでもっと卓を立てたい…
[メイン] バッター : そ…そうか?
[メイン] 千代田桃 : ありがたい……
[メイン] 千代田桃 : 前は本当に毎日だったもんね
[メイン] バッター : サボり気味には見えないが…
[メイン] カスミ : 相変わらず…すごい卓立て意欲だね
[メイン] バッター : ほんと凄い
[メイン]
GM :
卓くれって言われないと別のことやってますね
だから求めてくれたら都合がよければいつでも立てます
[メイン] バッター : わかった
[メイン] 千代田桃 : 格が違う
[メイン] カスミ : すんげぇ~~~
[メイン]
GM :
探索も謎解きもしたいけど身体と時間が足りない
だれか私に機械の身体を下さい
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] 千代田桃 : 2倍楽しいのかな!
[メイン] バッター : 分かる俺も電子世界に行きたい
[メイン]
GM :
一時期GMミズゴロウやろうかと思いましたけど死にそうなのでやめましたね
Y凪GMはなんで出来るのかわからない…
[メイン] バッター : Y凪…お前は今どこで戦っている…
[メイン] 千代田桃 : 身体の構造が"異形"なんだよい
[メイン] カスミ : GMミズゴロウは簡単なシナリオを選んでやるといいよ
[メイン] カスミ : とりあえずNPCが出る卓は候補から外した方がいい
[メイン] バッター : まあ中身そんな無いシナリオでもPC達が勝手に盛るしな
[メイン] バッター : それでいいのかもしれない
[メイン] GM : 1つのシナリオでメイン2と分けてやるときもてんやわんやなので、私はミズゴロウはあまり向いてないみたいなんですよね
[メイン] バッター : いやまあそれが普通じゃないかな…
[メイン] カスミ : まあ、結構GMのレスポンス求められるシナリオ多くやってるからそのせいもあると思うよ
[メイン] バッター : 同時処理とか頭は死ぬぞ
[メイン] 千代田桃 : 当たり前だ!
[メイン]
GM :
なるべく処理はサクサクやりたいですからね
時短にもなりますから
[メイン] 千代田桃 : 実際処理は早いと思う
[メイン] バッター : うん
[メイン] カスミ : そうだね
[メイン] バッター : 割とサクサク時間通りに終わらせたりしてるもんな
[メイン] バッター : 普通に早いよ
[メイン]
GM :
稀に4時間卓が8時間とか10時間になるんですよね
多分想定時間がボイセなんでしょう
[メイン] カスミ : それは多分PLが悪い
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] 千代田桃 : ……←意味深に無言
[メイン] カスミ : 濃厚濃厚濃厚RPの想定なんてしないのは当たり前だ!
[メイン] バッター : 濃厚ンカー多いからね…タイムキーパンカーがその分いないと…
[メイン]
GM :
でもやりたいならやらせたいからなぁ…
私は最後まで付き合えるので
[メイン] カスミ : 私もタイムキーパーしたいけど場を進めるたびにリアルSANが削れて辛い
[メイン] バッター : 最後まで付き合えるの強い
[メイン] 千代田桃 : なんか切るのが申し訳なく感じるよね
[メイン] バッター : わかる
[メイン] カスミ : 分かる
[メイン] カスミ : ここで進めていいのか?一人で喋ることにならないか?まだ誰かが何か言い残してないか?
[メイン] バッター : 結局会話の延長線上みたいな所あるし切ると何か空気読めない奴みたいなんじゃないか…!?に苛まれるんだよね
[メイン] カスミ : でも逐一切っていいか確認して急かすみたいになるのもそれはそれで
[メイン] 千代田桃 : わかるよ……
[メイン] バッター : お辛い…
[メイン] カスミ : どうすればいいんだろうね 切りどころの助手くん
[メイン] 千代田桃 : 切りどころの助手くんくれ
[メイン] GM : 私の卓参加者だとロックが上手なので参考になりますね
[メイン] バッター : 短い会話を心掛けるとか?
[メイン] 千代田桃 : へ~!
[メイン] カスミ : 切りどころの助手くんはロックにつきっきりだそうだ
[メイン] バッター : つよい
[メイン] カスミ : ロックたまに見るけど上手すぎてこわい
[メイン] GM : 先週の金曜か土曜に朝までやってたシャンクトゥのGMでもあるのでコツを聞いてみると良いかもしれませんね
[メイン] カスミ : へ~!
[メイン] 千代田桃 : 同卓できたら聞かせてもらおう
[メイン] バッター : へ~!
[メイン] GM : ロックは謎解きしつつRPしながら話進めるのでこわいです
[メイン] 千代田桃 : 格が違う
[メイン] バッター : おかしい
[メイン] カスミ : すごい
[メイン] GM : 慣れてるって言っていますけどあのレベルは慣れても難しそうに思いますね
[メイン] カスミ : 一体何をやったらそうなれるんだろうね…進行の助手くん
[メイン]
GM :
多分場数が違う
私もシャン卓で初めてTRPGに触れてますからね
[メイン] バッター : 俺もだ…
[メイン] 千代田桃 : 私もだ…
[メイン] カスミ : 私もだね…経験値の助手くん
[メイン]
GM :
ならまだ可能性の塊ですね
自信を持っていきましょう
[メイン] カスミ : 前向きだね……テニスの助手くん
[メイン] バッター : そう言われればそうだな…
[メイン] GM : 私もシナリオを回しすぎてPL時はメタ読みしながらプレイしてるんですけどなかなか…
[メイン] 千代田桃 : GM経験は良いよね……PLでも経験を活かせるからさ……
[メイン] カスミ : GM経験が無いと辛いね…GMの助手くん
[メイン] GM : RPは全然上手くならないのでおすすめできませんよ
[メイン] バッター : そうなのか
[メイン] カスミ : GMのRPとPLのRPは別物だからね…RPの助手くん
[メイン] GM : NPCは心理描写できませんからね
[メイン] バッター : あ~なるほど
[メイン] バッター : しちゃ駄目だもんな…
[メイン] カスミ : 一度GMのRPに慣れるとむしろPLのRPがやりにくくなるらしいね、PLの助手くん
[メイン] 千代田桃 : こわい
[メイン]
GM :
そうですね
私もPL時は手慣れた動きのRPばかりしているような気がします
[メイン] バッター : まあ慣れてる動きが一番ではあるよなァ…事故らないし
[メイン] カスミ : 心理描写しなくていいキャラは大体PC向きじゃないんだよね…PCの助手くん
[メイン] GM : 無口だったり非協力的なPCで周りに迷惑かけまくってますね
[メイン] バッター : うぐっ!それは割と心理描写しなくていいキャラ使う俺に刺さる言葉だァ~~~!!
[メイン] カスミ : そもそも協調性が無いキャラってところに繋がるからね…コミュ障の助手くん
[メイン] 千代田桃 : 協調性のないキャラだと一工夫欲しくなりそうだよね
[メイン] GM : PLがコミュ障だから…
[メイン] カスミ : そう、使い方次第でどうにかなる範疇ではあるんだけどね…工夫の助手くん
[メイン] 千代田桃 : 今しっかりコミュニケーション出来てるからいいのさ
[メイン] バッター : 乗り越えろ!
[メイン] GM : なすのはGMでしか使いませんけど結構使いやすいのでずっと使っていますね
[メイン] GM : 多分本来はこんなしゃべり方ではないのでしょうが
[メイン] カスミ : 使いやすかったんだね…テニスの助手くん
[メイン] 千代田桃 : ですわ口調が多かった記憶
[メイン] GM : もう出航と宴でしかですわ使っていませんね
[メイン] バッター : それにですわ口調つけた上で突拍子もないことしたリ金に物言わせるとなすのになると思うよ
[メイン] カスミ : 口調整えるのは面倒だからね……手間の助手くん
[メイン] 千代田桃 : GMが突拍子もないことをすると……卓は崩壊するんだろ!!???
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] GM : (稀にNPCにやらせる)
[メイン] GM : 今回のカレーとか
[メイン] カスミ : 怖いね…戦慄の助手くん
[メイン] GM : 私は私の力不足で崩壊したことが1回あるくらいなので多分大丈夫でしょう
[メイン] バッター : 何があったんだ…
[メイン] カスミ : 疑問の助手くん
[メイン] 千代田桃 : こわい
[メイン] GM : GM初めて2回目のシナリオですけど
[メイン] バッター : うん
[メイン] カスミ : 相槌の助手くん
[メイン] GM : シナリオを進行させるのに躍起になって柔軟な対応が出来ずに無法の処理やらなにやらに失敗しましたね
[メイン] カスミ : 恐怖の助手くん
[メイン] GM : 今ならシナリオ改変してでもPLがやりたいことやらせますけど
[メイン] バッター : すんげぇ~~~~!!
[メイン] カスミ : 聖者の助手くん
[メイン] 千代田桃 : 成長しているといえる
[メイン] GM : みんなが楽しいのが一番ですからね
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] カスミ : 気遣いの達人の助手くん
[メイン] GM : 私の卓はおとなしめのPLが多いのでそれで助かってる面もありますけどね
[メイン] 千代田桃 : 最近はがっちがちの無法は少ない印象
[メイン] カスミ : たまにいなくもないけど大体は普通に助手くん
[メイン]
GM :
だから私がPL時にムチャクチャやる
嘘ですごめんなさいもうやりません
[メイン] バッター : ガッチガチの無法は考えるの大変なのもあるしな…
[メイン] カスミ : 一体何を……助手くん
[メイン] 千代田桃 : こわい
[メイン] バッター : こわい
[メイン] バッター : 何したんだ…(二回目)
[メイン] GM : 私PL時はやばいPC使うこと多いのでそれでまぁ…
[メイン] バッター : そうなのか…
[メイン] カスミ : 恐怖の助手くん
[メイン] GM : ソロでメチャクチャやるとGMがかわいそうなのでもうやりません
[メイン] カスミ : 助手くん
[メイン] バッター : ソロで…ソロでかあ…
[メイン] バッター : 確かにGMは可哀想だけどソロだと他のPCに迷惑かからないし微妙なラインだ…
[メイン]
カスミ :
まあ私はむしろ他PLがいるときの無法よりはいいよと思ってるよ助手くん
どんなにつまらなくしても自責になる助手くん
[メイン] GM : さすがに探索をNPCに丸投げはやり過ぎたと反省しています
[メイン] バッター : !?
[メイン] カスミ : なんの卓の助手くんなんだ……
[メイン] バッター : ソロの卓の探索を全部NPCに!?
[メイン] GM : ちょっとした興味でどうなるのかなって
[メイン] 千代田桃 : こわい(3回目)
[メイン] バッター : う~んすげえエピソード…
[メイン] カスミ : 助手くん
[メイン] GM : 結果はログが提出されない消すべき灯になりましたね
[メイン] バッター : !?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?
[メイン] 千代田桃 : こわいこわいこわいこわいこわいこわい
[メイン] カスミ : まずい気になる
[メイン] カスミ : すごい気になるからいつごろのなんてシナリオかだけ聞きたい
[メイン] バッター : そんなすごいエピソードポンポン出てくるのすげえな…
[メイン] GM : 私はGMとPLでかなり違いますからね
[メイン] GM : 私以外は多人数参加シャンクトゥあまり立てないので出会うことはほぼないと思うので安心して下さい
[メイン] カスミ : 消すべき灯は怖いね…消すべき灯の助手くん
[メイン] バッター : 誰かなすのに卓を分けてくれえええええええええ!!
[メイン] カスミ : この際言うとGMっぽいPLたまに見るけどすごいプレイするとは思ってた
[メイン] バッター : 見えるんだな?
[メイン] GM : 私最近はおかしなことしてたっけ?
[メイン] GM : してましたね
[メイン] カスミ : 結構前の話かな
[メイン] バッター : してたんかい!
[メイン] 千代田桃 : してたのか……
[メイン]
カスミ :
最近は……どうだろうね?
あんまり見ない気がする
[メイン] カスミ : 前見た時はすごかった
[メイン] GM : まずい。過去が暴かれて恥ずかしい
[メイン] カスミ : まあ合ってるかどうか分からないけどね
[メイン] GM : 私はわかりやすい方なので多分合ってるんでしょう
[メイン] カスミ : これ以上は口を閉じておこう 沈黙は金の助手くん
[メイン] GM : それはそう
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] 千代田桃 : それはそう
[メイン] カスミ : うっかり話し過ぎたかもしれないね 雄弁は銀の助手くん
[メイン] GM : 私も過去の行いを反省しないとって思えたのでまあいいでしょう
[メイン]
バッター :
オワァアアア~~~~~~~!?
もう五時半!?
[メイン] カスミ : 怖いね 時の助手くん
[メイン] 千代田桃 : まだ朝日が見えないのでセーフ
[メイン] バッター : それはそう
[メイン]
バッター :
冬はいいよね…
太陽だって引っ込んできたしさ…
[メイン] GM : 私は参加しないと思いますけど27時間卓は2回くらい朝日見そうですね
[メイン] バッター : 嫌さむいから良くねえわ
[メイン] 千代田桃 : 毛布にくるまりながら卓をやってるよ
[メイン] カスミ : 27時間卓ってなんなんだろうね 年末の助手くん
[メイン] バッター : 27時間卓は寝落ち滅茶苦茶出そう
[メイン] 千代田桃 : ワクワクするよね
[メイン] GM : 私も対抗してキャンペーンシナリオを連続で回そうと思いましたけど最低でも18時間くらいかかると思ったのでやめました
[メイン] カスミ : 面白そうだけど卓はその場の気分で立ててその場の気分で入りたいからその辺が微妙だね スケジュールの助手くん
[メイン] バッター : 18時間…
[メイン] 千代田桃 : 18時間かぁ……
[メイン] バッター : 一日まるまるかあ…
[メイン] カスミ : 長いね 長い助手くん
[メイン] GM : 6時間x3シナリオですね
[メイン] 千代田桃 : 集中力が死ぬな
[メイン] GM : 正常な状態でプレイして欲しいのでやりません
[メイン] カスミ : 後半定形しか使えなくなりそうだね 眠気の助手くん
[メイン] バッター : いやでもメインのマラソンみたいにはなりそうではあるな
[メイン] カスミ : でもキャンペって気持ち的にはある程度時間区切ってやりたいところある助手くん
[メイン] バッター : まあ…そらそうか…
[メイン] カスミ : その場で連続すると一つの長いシナリオみたいになりそうな助手くん
[メイン] GM : 続き物はあまり回したことないので塩梅がわからないんですよね
[メイン] カスミ : りんごはあまいシリーズはやらせてもらったけど新鮮な感覚だった助手くん
[メイン] バッター : シャン卓は一期一会が基本だもんなァ…
[メイン] GM : りんごはあまいもまたやりたいけど他にやりたいシナリオが多い…
[メイン] カスミ : 大変な助手くん……
[メイン] カスミ : まあでも設定引き継いだ継続PCって中々出来ないからたまにやると楽しい助手くん
[メイン] GM : キャンペーンシナリオはPLに都合を聞きながら今後やってみたいですね
[メイン] GM : 聖杯とかが数日かけてやれてるから不可能ではないと思いますし
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] カスミ : やろうと思えばやれる助手くんだなあ……
[メイン]
GM :
何事もやってみないとですからね
DXのGMもいずれやってみたい…
[メイン] バッター : !
[メイン] カスミ : !!
[メイン] 千代田桃 : !!!
[メイン] GM : どこかに私のためにシナリオとエネミーデータ作ってくれる機械があるならいつでもチャレンジしてみるんですけどね
[メイン] バッター : 割と募れば投げてくれる人いそうだな…
[メイン] 千代田桃 : エネミーデータに関しては卓立てて相談してもいいんじゃない?
[メイン] 千代田桃 : 相談用の卓ね
[メイン] カスミ : それとDXのエネミーデータは割と適当でいいって聞いた助手くんだ
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] GM : 一番の問題は私がDXの世界観に詳しくないってことなのですが
[メイン] GM : たまに参加するとみんな詳しくてついて行けない~
[メイン] 千代田桃 : わかる私もルルブ読み込んでない
[メイン] バッター : 世界観はやってればその内なれるよ
[メイン] カスミ : この前の卓はなんかPCがラッキールウ化してたから適当でも大丈夫だと思う助手くん
[メイン]
バッター :
俺もルルブそんな読んでない
サプリは滅茶苦茶買ってるのに
[メイン]
GM :
>PCがラッキールウ化
なんで!?(^^)なんで!?(^^)
[メイン] 千代田桃 : サプリはデータだけ参照して世界観のページ読まないんだよね
[メイン] バッター : 何故かな…
[メイン]
千代田桃 :
こわい
>ルウ化
[メイン]
バッター :
しかもオリキャラばっかの卓でだからね
なんで…?
[メイン] GM : 私も直近のビガミでPCをシャン化させたから人のこと言えませんね
[メイン] カスミ : 確かシャンクロスだとPCがラッキールウウィルスに汚染されるんだけど、シャンクロスの世界が正当なDX世界に侵蝕してきた結果PCがラッキールウになっていっていたような…
[メイン] GM : へ~!
[メイン] バッター : やっぱりあのビガミなすのかァ~~~!!
[メイン] バッター : 楽しかったよい
[メイン] GM : 楽しかったのなら良かったです
[メイン] カスミ : 色々建ててるみたいで頭が上がらないね…GMの助手くん
[メイン] GM : 誰も立てないならルルブ持ってる私が立てればいいですからね
[メイン] バッター : つよい
[メイン] カスミ : 助手の聖者くん
[メイン] 千代田桃 : 強い
[メイン] バッター : シノビガミは対人出来て楽しいから皆も買おうね…実本しかないけど
[メイン] 千代田桃 : うゆ…対人こわいシャン
[メイン] カスミ : PvPは心が辛い助手くんだ
[メイン]
GM :
私PvP得意じゃないのにビガミは好きなんですよね
シナリオ作りは苦手ですが
[メイン] バッター : へ~!
[メイン] GM : 私のシナリオだとなぜかみんな秘密の発表会して仲良く進行しますよ
[メイン] カスミ : PvEならともかく同じ立場にあるPLと殺し合うのは気が引ける助手くん
[メイン] バッター : 大丈夫だニンジャはそう簡単に死なないから
[メイン] バッター : なんだかんだで戦い終わった後は一件落着も多い
[メイン]
GM :
他のシナリオでも死ぬことはそうそうないですね
なお公式シナリオは除く
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] バッター : 公式コワ~…
[メイン] GM : 私2、3回死んでますね
[メイン] 千代田桃 : こわい
[メイン] バッター : ヒ~
[メイン] カスミ : 死にすぎだァ~!
[メイン] GM : 死にたくないけどシナリオに従うと死ぬことに…
[メイン] バッター : こわい
[メイン] GM : それはそれとしてビガミ楽しいからもっと流行れ
[メイン] バッター : わかる
[メイン] GM : シナリオも秘密考えればあとはPL任せで楽なのでおすすめ
[メイン] カスミ : へ~!
[メイン] 千代田桃 : 骨組みだけあって後はアドリブで進める感じか
[メイン] GM : この前のシナリオはPvPで考えてたのにPvEになるくらい自由度高いですね
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] バッター : それはそう
[メイン] GM : PLが争いたくないなら共通の敵作れば解決しますからそれで
[メイン] バッター : 流石だ…
[メイン] カスミ : 聖者くん
[メイン] GM : そんな感じなのでシノビガミはおすすめです
[メイン] カスミ : 理解の助手くん
[メイン] 千代田桃 : わかった
[メイン]
バッター :
まあ普通に人口が増えればPVEシナリオも増えるだろうし…
兎に角やろう!
[メイン] カスミ : 助手くん。
[メイン]
GM :
今日はシナリオがまとまれば2人用の立てます
季節外れのハロウィンシナリオになりますね
[メイン] バッター : 来たか…ハロウィン
[メイン] 千代田桃 : 前にやってたやつ?
[メイン] GM : シノビガミシナリオなので自作ですね
[メイン] カスミ : へ~!
[メイン] 千代田桃 : へ〜!
[メイン] バッター : タイマンハロウィンビガミ
[メイン] バッター : 興味深いなァ…
[メイン] GM : クリスマスネタとかもあるのですが多分1月か2月になる
[メイン] バッター : へ~!
[メイン] GM : PCをサンタにして争わせる変な話になる予定です
[メイン] バッター : ??????????
[メイン] GM : サンタって結構種類多いんですよ
[メイン] バッター : そうなの…?
[メイン] カスミ : ブラックサンタとサーフィンサンタしか知らない助手くんだ
[メイン]
GM :
完成したら立てますね
お蔵入りになったらすみません(Thanks.)
[メイン] バッター : わかった
[メイン] 千代田桃 : 頑張れ
[メイン] カスミ : 頑張れ~
[メイン] GM : こいつら…争う理由がない!でいつも頓挫するんですよね
[メイン] GM : やれるだけやってみます
[メイン] バッター : がんばえ~
[メイン]
GM :
そろそろ募集から9時間過ぎたようなので解散しましょうか
私は平気ですけど拘束するのは悪いので
[メイン] カスミ : 時間経過の助手くんだ…
[メイン] 千代田桃 : 大変です。もう6時なんですよ
[メイン] カスミ : こわい
[メイン] GM : 人は寝ますよ
[メイン]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!
[メイン]
千代田桃 :
お疲れシャン
またね~~~~~~~~
[メイン]
バッター :
お疲れシャン!
またね~~~~~~~!!
[メイン]
カスミ :
お疲れシャン
またね